『文法問題でる1000問』レビュー!Part5はとにかく数をこなそう!

TOEIC
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大学在学中に1度留年しながらもTOEIC930点を取得したうにだよが、TOEICの参考書をレビューしていきます。

今回は、TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問を紹介します。

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概要

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

おすすめ度:★★★★★
目標スコア:600点~900点以上

PART5の問題が1049問も掲載されています。1問あたり2円くらいです。

見開きの左側問題右側答え解説のある構成になっています。本のカバーで答えが隠れるようになっています。

解説は短いながらもわかりやすく、文の和訳や単語の意味もしっかり書かれています。

別冊として、全問題の並びをシャッフルした「文法問題1000問ノック!」がついています。解説はありませんが、その分薄いので、持ち運ぶのに適しています。問題ごとに本冊の問題番号とページ数が書かれているので、あとで間違えた問題の解説を確認することもできます。

内容

問題のタイプごとに7つの章に別れています。それぞれの章の初めの「問題の解き方」と題したページで、その問題タイプの解き方が解説されます。次に「トレーニング」で実際に問題を解き、各問題の特徴を理解して解き方を習得します。最後に、「実践問題」で同じタイプの問題を大量に解く形になっています。

最後に1セット30問の文法模試が13セットあり、ここで実力を図ることができます。

著者のTEX加藤氏が、問題タイプごとの出題数を調査し、頻出の問題タイプほど多く掲載されています。内訳は以下のようになっています。

品詞問題334問
動詞問題102問
前置詞or接続詞問題67問
代名詞問題37問
前置詞問題56問
関係詞問題16問
ペア表現・語法・数・比較問題47問
文法模試(30問×13セット)390問

よく出る問題を重点的に勉強することができるので、効率の良いスコアアップを実現できる本です。

使い方

まずは1周普通に解いてみましょう。自分の苦手な部分や、理解していないことがわかります。毎日少しずつやれば、意外と時間はかかりません。1周終わったら、苦手な問題タイプの章を重点的に学習するのが良いです。

品詞問題の実践問題は、基礎編・応用編・発展編の3つに分かれていて、それぞれ100問ずつあります。「基礎編は簡単だから解かなくていい」とか「発展編は難しすぎるからまだやらなくていい」と思った人は、その部分を省いてしまうのが良いでしょう。

文法模試も頻繁に解きなおす必要はないと思います。仕上げのときにやるのが良いでしょう。

つまり、全ての問題を繰り返し丁寧に解く必要はないのです。そのため、本のタイトルから受ける印象よりも、実際の労力は小さいと思います。

机に向かってノートやマークシートに答えを書いて、後で丸付けをするスタイルは時間がかかるので、ペンを使わずに、見開きごとに、解いて解説を読むのサイクルを繰り返すのがおすすめです。

PART5は1問解くのに時間がかからないので、中途半端で終わるということがありません。通勤通学中や、休み時間などのちょっとした空き時間に少しずつ進めると良いですよ。

まとめ

おすすめのPART5対策本です。結局のところ、PART5は数をこなして頭にパターンを叩き込むのが一番です。

うにだよはPART5の苦手意識がかなり強かったのですが、この本と900点特急900点特急IIをやりこんだおかげで、1度文法と語彙で100%を取ることができました。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問